PDLCフィルムを既存ガラスに後付けする条件と貼り方を解説

PDLCフィルムを既存ガラスに後付けする条件と貼り方を解説

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PDLCフィルムを後付けする条件と貼り方の手順

オフィスや店舗のレイアウト変更において、現在の窓やパーテーションをそのまま活かして調光機能を追加したいと考える方が増えています。ガラスを丸ごと交換する大がかりな工事を避け、手軽にプライバシー対策を行える手段として、PDLCフィルムの後付け施工が注目されています。

しかし、電気で透明と不透明を切り替えるという特殊な性質を持つため、一般的な窓用シートのようにどこにでも簡単に貼れるわけではありません。まずは自社のガラス環境が施工に適しているかを確認し、どのような作業が発生するかを把握しておくことが重要です。
また、電気配線を伴うため、安全で美しい仕上がりを実現するにはプロの技術が欠かせません。

本記事では、PDLCフィルムを後付けできるガラスの条件をはじめ、基本的な貼り方の手順や、専門業者へ依頼するメリットについて詳しく解説します。

既存ガラスへのPDLCフィルム後付け施工を専門技術で支援

株式会社ケイクリエイトは、1998年から提供し続けている品質の安定した瞬間調光フィルム「クリスタルマジックフィルム」の販売から施工までを一貫して手がけています。
オフィスや店舗、医療施設などにおいて、既存の窓やパーテーションを活かしたPDLCフィルムの後付け施工に対応してきました。
独自技術を活かしたPDLC分野への対応力が大きな強みです。

導入にあたっては、長年のフィルム施工事業で培った専門的なノウハウを活かし、現場の状況に合わせて空間デザイン性とプライバシー対策を両立させた最適な施工プランをご提案します。

小規模な案件からオフィスの改装まで、それぞれの環境に合わせて柔軟に対応できる体制を整え、日本国内で実績を重ねてきました。販売から施工まで自社で完結できる体制により、余分な中間コストを省いた適正価格でのご提供が可能です。

実際の施工手順などをまとめた施工マニュアルやFAQなども公開しております。既存設備を活かした機能的な空間づくりをご検討の際はぜひご活用ください。

PDLCフィルムを既存の窓やパーテーションに後付けできる条件

PDLCフィルムを既存の窓やパーテーションに後付けできる条件

PDLCフィルムは、現在設置されているガラスにそのまま貼り付けて調光機能を追加できる点が魅力です。しかし、すべての環境に施工できるわけではなく、ガラスの状態や電源の有無によって後付けの可否が決まります。

表面が平滑なガラスであること

フィルムをしっかりと密着させるため、ガラス表面が平滑であることが条件です。通常の透明ガラスや強化ガラスなら問題ありませんが、凹凸のある型板ガラスや特殊なガラスには施工できません。すでに別のフィルムが貼られている場合は、事前に剥がして表面を清掃する必要があります。

100V電源の確保と配線経路

PDLCフィルムは電気で液晶分子を動かして切り替えるため、100Vの電源確保が欠かせません。ガラスの近くにコンセントがあるか、天井裏などから電源を分岐できるかを確認します。端子からコントローラーまでの配線経路の確保も、施工前の重要なチェック項目です。

水回りや直射日光が当たる環境を避けること

フィルムの端部から水分が入り込むと、液晶層がダメージを受け、故障の原因になります。そのため、浴室などの多湿な環境や結露が激しい窓への施工は推奨されません。直射日光が強く当たる外窓も熱割れのリスクがあるため、事前の環境確認が大切です。

PDLCフィルムを既存ガラスへ後付けする際の基本的な貼り方の手順

PDLCフィルムを既存ガラスへ後付けする際の基本的な貼り方の手順

施工条件を満たした場合、実際の現場ではどのような貼り方で作業が進むのでしょうか。PDLCフィルムは一般的な窓用シートとは異なり、電気配線を伴うため専門的な工程が必要です。事前に貼り方や作業の流れを把握しておくことで、業者との打ち合わせも円滑に進みます。

ガラス表面の入念な清掃と下準備

施工はガラス表面の清掃から始まります。専用の洗剤やワイパーを使用し、油分や微細なホコリを取り除きます。フィルムとガラスの間に異物が残ると、気泡の発生や通電時の見栄えに影響するため、下準備は仕上がりを左右する重要な工程です。

フィルムの仮止めと慎重な圧着作業

清掃後は、ガラスの寸法に合わせてカットしたPDLCフィルムを仮止めし、位置を調整します。その後、保護シートを少しずつ剥がしながら、専用のスキージーでフィルムを密着させます。空気を抜きつつ、ホコリが入らないよう注意しながら貼り進めます。

端子の絶縁処理とコントローラーへの配線

フィルムの固定後は、調光機能を動作させるための電源系統の設置作業に進みます。専用機器と接続したうえで動作テストを行い、ガラス面の状態が正常に変化するかを確認します。その後、周囲の開口部を保護処理し、外部環境の影響を受けにくい状態へ整えます。あわせてケーブル類の見え方にも配慮し、空間の美観を損なわないよう仕上げて作業完了です。

PDLCフィルムの後付けをDIYではなく専門業者へ依頼するメリット

PDLCフィルムはインターネット通販で材料のみを購入することも可能ですが、後付け施工には電気配線や施工技術に関する専門知識が求められます。安全面や施工品質を考慮すると、専門業者への相談・依頼を検討するとよいでしょう。

電気配線工事の安全性とデザイン性の確保

PDLCフィルムの稼働には60Vの電源を扱うため、配線工事には専門業者であれば安全な結線作業はもちろん、配線を壁裏に隠すなど、空間のデザイン性を損なわない配線計画を提案してくれます。漏電やショートのリスクを防ぐためにも専門業者による施工を検討するとよいでしょう。

気泡やホコリを防ぐ高い施工品質

自己粘着タイプのフィルムであっても、広い面積のガラスに気泡やホコリを入れずに貼り付けるのは難しく、失敗すると高額な材料が無駄になってしまいます。専門業者は特有のノウハウを持っており、専用の道具を用いて均一で美しい仕上がりを実現します。

販売から施工までの一貫対応による安心感

材料の調達から施工、電気工事まで一貫して対応できる業者に依頼すれば、手配の手間が省けてスケジュール管理もスムーズです。施工後のトラブルに対しても責任の所在が明確になり、迅速なサポートを受けられます。長期的な運用を見据える場合は、専門業者への依頼を検討するとよいでしょう。

PDLCフィルムの後付け施工なら株式会社ケイクリエイトへ

既存の窓やパーテーションへのPDLCフィルムの後付けをご検討の際は、販売から施工まで一貫対応できる体制が整っている株式会社ケイクリエイトにお任せください。長年のフィルム施工事業による専門的なノウハウを活かし、導入から施工までトータルサポートいたします。導入に関するご相談や、施工環境についてのご質問がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

【Q&A】PDLCフィルムの後付けについての解説

どのようなガラスでも後付けすることは可能ですか?
表面が平滑なフロートガラスや強化ガラスであれば施工可能です。ただし、表面に凹凸がある型板ガラスや、水分がかかる浴室、結露の激しい窓などには施工できないため、事前の条件確認が必要です。
貼り付け作業はどのような手順で行われますか?
まずガラス表面のホコリや油分を入念に清掃し、フィルムを仮止めして専用の道具で空気を抜きながら密着させます。その後、電極の絶縁処理とコントローラーへの配線を行い、動作確認をして仕上げます。
自分で貼ることはできますか?
100V電源の配線作業が伴い、気泡やホコリを防ぐ高度な技術が必要なため、DIYは推奨されません。安全性と美しい仕上がりを確保するため、専門業者へ依頼するメリットがあります。

PDLCフィルムの後付けに関するご相談は株式会社ケイクリエイトへ

会社名 株式会社ケイクリエイト
代表取締役 吉村 和久
資本金 1,000万円
住所 〒601-8034 京都府京都市南区東九条南河辺町15−2
tel 075-682-6155 ※お電話受付時間 9:00~17:00(土日祝は除く)
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メール info@magicfilm.jp
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取扱い商品 クリスタルマジックフィルム、クリスタルマジックガラス、サンブロック、ダイノックフィルム、ネオックスフィルム、サンゲツリアテック、アイカオルティノ、シーアイ化成ベルビアン、スコッチライト、各種マーキングシート