【調光ガラス】オフィスの空間デザインが広がる!導入のメリットと注意点

【調光ガラス】オフィスの空間デザインが広がる!導入のメリットと注意点

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調光ガラスをオフィスに導入!メリット・デメリットを解説します

調光ガラスは用途の広さや安全性の高さなど、メリットを多く持ちます。その一方、導入コストの高さや工事の必要性などが注意点といえます。オフィスへの導入前に、見積もり依頼・費用の確認が必要です。

オフィス空間に調光ガラスを導入!気になるメリット・デメリットは?

MERIT・DEMERITの文字

調光ガラスはスイッチ一つで透明・不透明の切り替えができるのが特徴です。商業施設から居住空間まで、幅広い場面や用途で用いられています。近年はオフィスでの活用例も増えています。導入によるトラブルなどを避けるなら、事前にメリット・注意点を確認することが大切です。

メリット

主なメリットは以下のとおりです。

・開放感とプライバシーの確保ができる

会議室の壁やパーテーションなどに利用することで、透明な状態なら開放感を演出できます。また、会議などを行うときは不透明にしてプライバシーを確保できます。

・太陽光を上手く取り入れられる

不透明で使用すると太陽光の明るさを取り入れつつ、外からの視線を遮ることができます。また、カーテンやブラインドなどの代わりとして取りつけることで、衛生的で見た目がすっきりすることもメリットといえます。

・スクリーンとしても活用できる

不透明の状態にしてプロジェクターで投射すれば、スクリーンとしても使えます。

・安全性が高い

合わせガラスタイプのクリスタルマジックガラスはガラスとガラスのの間にEVAシートが挟み込まれていてガラスを融着しています。これにより、万が一ガラスが割れてしまっても破片が飛び散りにくいため安心です。

注意点

特殊な機能・性能を持つため、値段は一般的なガラスよりも高価です。また、設置にあたって電気工事やガラス工事、シール工事などの各種工事を行うゆえ工事費用も高くなる傾向が見られます。さらに、製品自体には問題がなくても調光機能が故障するケースも少なくありません。その場合、専門業者による修理が必要です。受注から施工まで一貫で対応し、施工後のメンテナンスや保証体制もしっかりとした業者に依頼しましょう。

導入時に注意したいポイント

調光ガラスは用途の広さや安全性の高さなど、多くのメリットを持ちます。その一方で、導入コストの高さなどが気になる要素です。導入前に見積もりを行い、事前に費用などを確認することが大切です。また、施工日程の調整なども求められます。
コストを抑えたいなら、調光フィルムを選ぶことも一つの方法です。既存のガラスに貼り付けて利用でき、こちらもスイッチ一つで透明・不透明の切り替えができます。

ケイクリエイトは調光ガラス・調光フィルムの施工に対応しています。老舗メーカーによる国内製造で製品の質だけでなく、価格の安さや納期の短さなどにも自信があります。オフィス事情の変化に対応できる製品を探している方、高機能ガラスの導入を検討している方などはお気軽にケイクリエイトまでご相談ください。

調光ガラス・調光フィルムの販売・施工ならケイクリエイトへ!

集合写真

調光ガラスは開放感がある、プライバシーの確保、太陽光を取り入れやすい、スクリーンに使用できる、割れても破片が飛び散らないなどのメリットがあります。一方、値段が高め、各種工事が必要、調光機能が故障する可能性があるといったデメリットも存在します。オフィスへ導入する際はメリット・デメリットを理解したうえで、事前にメーカーや業者への相談や見積もり確認などをすることがポイントです。

ケイクリエイトでは、お客様のご要望や条件などに合わせて柔軟な対応ができます。スイッチ一つですりガラスが透明になるクリスタルマジックガラスをメインに、遮熱効果・UV遮断効果・省エネ効果が期待できるのはもちろん、飛散防止などの地震対策としても活躍するサンブロックガラス用フィルムなどをご用意しています。製品に関するご質問やご相談、資料請求などにも親切・丁寧・正直に対応します。気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

瞬間調光フィルム・瞬間調光ガラスの活用事例

普段は透明ガラスでいいのですが、特定の時だけ外部、内部からの視界を遮断したい時には、クリスタルマジックフィルム・クリスタルマジックガラスが最適です。

瞬間調光クリスタルマジックフィルム ガラス扉&FIX&電子錠

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取扱い商品 クリスタルマジックフィルム、クリスタルマジックガラス、サンブロック、ダイノックフィルム、ネオックスフィルム、サンゲツリアテック、アイカオルティノ、シーアイ化成ベルビアン、スコッチライト、各種マーキングシート